納豆朝定食によるQOL向上効果について

 

おはようございます。

久しぶりの更新です。

というのも私は飽き性なので、全くブログを書く気分ではなかったのです。

 

今日は納豆朝定食*1によるQOL向上効果について書いていきます。

納豆朝定食は、ごはん・納豆1パック・味噌汁・小鉢・海苔で構成されており、1食251円です。

なんと、ご飯のサイズはSS-Lまでどのサイズでも同じ料金です。

私はいつもSサイズを注文していますが、それでもかなりボリュームがあります。

 

私が朝定食を食べることができるのは、2限が空きコマになっている火曜日・水曜日のみです。

深刻な睡眠の都合により、朝早く登校することができないので、他の曜日は基本的に時間内に食堂に行けません。

普段は、1限によく分からない授業を受けた後、1人で食堂に向かい、1人で定食を注文し、1人で食べます。

 

一人暮らしを始めてから、温かいご飯・しっかり品数の揃ったご飯がとてもありがたいことに気づきました。

誰か一緒に食べてくれる人もいれば完璧なのですが、この二つの条件が揃っているだけ、素晴らしい食事といえます。

お財布にも優しい。

食べた後は例外なく猛烈な眠気に襲われますが、とてつもない幸福感・充実感を味わうことができます。

朝定食を食べた日は、最後まで頑張ることができる気もしてきます。

 

そもそも朝ごはんは健康によいというのは、古代エジプト時代からの常識であります。

皆さんも朝ごはんを試し、古代エジプト気分を味わってみては如何でしょうか。

*1:高知大学学生食堂で平日8:00-11:00に提供されている